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CS Library 〜患者満足度向上のために〜

改善事例集
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ご施設紹介

岐阜中央病院血液浄化センター(岐阜県岐阜市)透析施設

診療科目(病院全体):腎臓内科/神経内科/循環器内科/消化器内科/糖尿病・内分泌内科など 透析台数:53台 
スタッフ数:25名(医師2名、看護師14名、臨床工学技士7名、他2名) 透析患者数:71名

診療行為

2016.12

穿刺行為の個人差に問題を感じる。[4]

穿刺困難な患者さんに対して、ベッドサイドにて臨床検査技師と連携して、エコーガイド下で穿刺する方法を採り入れた。

岐阜中央病院血液浄化センターでは、2014年1月に実施した患者満足度調査の結果を踏まえ、穿刺困難症例に対して写真入りのシャントトラブルスコアリングシート(穿刺ミスマップ)を導入し、写真に人工血管などを書きこむようにすることで再穿刺防止対策を講じる改善を導入しました。(改善事例を見る
しかし、この方法でも穿刺困難と感じるような患者さんが一部にいらっしゃることから、看護師のリーダー層が中心となってさらなる改善を検討しました。その結果、穿刺困難な患者さんについては、ベッドサイドにて穿刺者(看護師・臨床工学技士)と臨床検査技師が連携して、エコーガイド下にて血管の状態を確認しながら穿刺する方法を採り入れました。
これらの取り組みによって再穿刺防止効果が高まっただけでなく、スタッフ全体の意識向上につながったほか、患者さん自身のシャント自己管理意識が向上し、シャント状態に関してスタッフに積極的に相談するなどコミュニケーションが活発になりました。
今後、さらなる満足度の向上のため、穿刺に関する改善取り組みやスキルアップにチャレンジしていきます。

診療行為に関する改善事例

KK-16-11-16702

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