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診療サポート

Path Labo

監修者からのごあいさつ

監修:支部熊本県済生会 支部長 副島 秀久 先生

日本におけるクリニカルパスは1990年代半ばから導入が始まり、急性期病院を中心に徐々に普及してきました。現在ほとんどの病院で何らかの形でパスが使われているかと思います。一方、電子カルテの導入は2000年頃より、これも急性期病院から普及が始まりましたが、パスの基本的な考え方や記録形式、入力形式、マスター整備などの議論が不十分で、医療の質向上というパス本来の概念が電子的に表現されないまま開発が進みました。このため紙パスを経験しないまま、電子パスに移行するという状況が発生しました。この結果、アウトカムのない単なる予定表のパスで、データも十分とれず、記録との連動もなく、バリアンスも収集が難しいなどの問題が発生し、パスの普及の妨げともなりました。
現在、このライブラリーで登載されているパスも多くは紙をベースとしていますが、今後の電子化の進展を踏まえて、用語やフォーマットの統一、標準的なアウトカムや観察項目の設定など、様々な専門家を交えて検討し、修正をさせていただいています。更に今後Path Data Keeper®という慢性疾患管理ツールの登載を予定しております。これを利用するとフォーマットもある程度選択でき、エクセル上で自由な加工もでき、バリアンス分析もより容易になるかと期待しております。是非一度使ってみてください。

副島 秀久 先生

パス学習コーナー

BOMを使用したアウトカム志向型パスの作り方、アウトカム志向型パスの電子化について解説します。

1.BOMの現状と今後

紙パス紹介コーナー

疾患管理パス(紙パス)の紹介コーナーです。


Path Library パス紹介サイトへリンク

実際にご施設で活用しているパスやパス導入後の効果を、パス作成に携わった先生のコメント付で紹介 します。

公募締切  2017年6月30日(金)までPDKの委託業務公募に関するお知らせ

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