PASI Clearの時代は来るか?

乾癬治療の新しい潮流 “PASI Clear”を目指す時代の到来

尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬及び乾癬性紅皮症の病態には、インターロイキン(IL)-17ファミリーサイトカインが関与していると考えられています。IL-17 ファミリーサイトカインであるIL-17A、IL-17F、IL-17A/F ヘテロ二量体(IL-17A/F)、IL-25(別名IL-17E)及びIL-17C はIL-17 受容体A に結合して細胞内にシグナルを伝達します。ルミセフ®は、ヒトIL-17 受容体A に選択的に結合し、IL-17 ファミリーサイトカインのIL-17 受容体A を介した生物活性を阻害することで、尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬及び乾癬性紅皮症の臨床症状を改善することが期待されます。また、ルミセフ®は、既存の生物学的製剤とは作用機序が異なることから、治療の選択肢が広がることが期待されます。

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01 既存薬剤とは異なるルミセフ®の作用機序

01 既存薬剤とは異なるルミセフ®の作用機序

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動画解説

ルミセフ®は、IL-17受容体Aに選択的に結合し、IL-17A、IL-17F、IL-17A/F、IL17CのIL-17受容体Aを介した作用を阻害することにより、尋常性乾癬、関節性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症の症状を改善します。

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02 Novel Characteristics of LUMICEF®

02 Characteristics of LUMICEF〜Biologics with Novel Mechanism〜

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動画解説

ルミセフ®の有効性・安全性について、承認時までに得られた成績を中心にご紹介いたします。ルミセフ®のPASIスコアの改善率をぜひご確認ください。

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03 エキスパートの視点「膿疱性乾癬及び乾癬性紅皮症」

03 エキスパートの視点「膿疱性乾癬及び乾癬性紅皮症」

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動画解説

解説:
東北大学大学院 医学系研究科・医学部
皮膚科学分野 准教授 山﨑 研志 先生

膿疱性乾癬及び乾癬性紅皮症に対するルミセフ®の臨床成績を中心にご紹介しています。

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04 T細胞と表皮細胞からみた乾癬の病態~受容体抗体の可能性~

04 T細胞と表皮細胞からみた乾癬の病態~受容体抗体の可能性~

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動画解説

解説:
東京大学大学院医学系研究科・医学部
皮膚科学 教授 佐藤 伸一先生

T細胞軸と表皮細胞軸からみた乾癬の病態とルミセフ®の有効性と安全性を解説いただきます。

ルミセフ®の効能・効果、用法・用量

効能・効果

既存治療で効果不十分な下記疾患
尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症

効能・効果に関連する使用上の注意

以下のいずれかを満たす患者に投与すること。

  • 1. 光線療法を含む既存の全身療法(生物製剤を除く)で十分な効果が得られず、皮疹が体表面積の10%以上に及ぶ患者。
  • 2. 難治性の皮疹、関節症状又は膿疱を有する患者。

用法・用量

通常、成人にはブロダルマブ(遺伝子組換え)として1回210mgを、初回、1週後、2週後に皮下投与し、以降、2週間の間隔で皮下投与する。

用法・用量に関連する使用上の注意

  • 1. 投与毎に注射部位を変えること。また、皮膚が敏感な部位、皮膚に異常のある部位(傷、発赤、硬化、肥厚、落屑等の部位)、乾癬の部位には注射しないこと。(「適用上の注意」の項参照)
  • 2. 本剤による治療反応は、通常投与開始から12週以内に得られる。12週以内に治療反応が得られない場合は、本剤の治療計画の継続を慎重に再考すること。

KK-17-04-18284
2017年5月作成